こんにちは!えとかしです。
今回の記事では、在宅副業で月30万円を目指す方に向けて、
Webマーケティング学び始めて4か月目の私の行動の記録をお伝えします。
それは、
どんなことを学んでいけばいいのか、
実際に取り組んだことや
チャレンジしたこと。
そして、
学んだことがクライアントワークでどう活きたのかについてお伝えしていきます。
先月に引き続き、今月もとても実りある1か月になりました。
なので、こうして記録する事にワクワクしています。
来月もまだまだ学べることにワクワクしているので、
みなさんも一緒に楽しく学んでいきましょう!
それではどうぞ!
4月目標振り返り その達成に向けた挑戦
4月に掲げた目標
4月の目標は、
①スクールメンバー向け企画の目標を達成できる様にさらに施策を打つ
②ブログを最低でも毎週2記事ずつ進めること。
この2つを掲げていました。
具体的な取り組みを振り返ってみます。
スクールメンバーと進めた習慣化チャレンジ!
スクールメンバーと
このブログを通じてマーケティングに必要な書くスキルの向上を目指しています。
ですが、メンバーは別の仕事を抱えているなど
多忙な人が多く、ブログ記事作成に時間を割くのが難しい…
そんなメンバーも多くいました。
そこで、メンバーと一緒に作業する企画を立ち上げました。
内容は、バーチャルオフィスに集まって作業することに決定!
1か月間、平日毎朝6時~7時の間集まって作業してきました。
その結果、30名近くのメンバーの習慣化サポートに成功!
また、この企画を通じてメンバー同士の交流が深まり、
スクールメンバーとの一体感が生まれました。
やっぱり、「1人で黙々と作業。そして継続する」
これが一番難しいんですよね。
だからこそ、こうした人の気持ちを汲んで行動する。
マーケティングの基礎がまたひとつ積みあがっていったように感じました。
4月に学んだこと|人の心を深く知る大切さ
4月の目標に、
SEO対策の知識を深めていくこと。SEO対策の記事を5記事作る
こちらは見事達成✨
そして、この記事を書くにあたって、
読んでくれる人の気持ちを深く理解することが、
新たな課題として追加されました。
簡単にどういった手順で「気持ちを深く理解するのか」と言うと、
①ペルソナの悩みを言語化する
②ブログの目的を決める
③SEOキーワードを決める
④相手はどの様な心境でキーワードを選んだのかストーリーを描く
⑤どれくらいの知識をもっているか確認する
⑥競合分析をする(タイトルのつけ方・本文)
⑦解決できている悩みはなんですか?
⑧解決できていない悩みは何ですか?
この流れで相手の気持ちをどんどん深堀していきます。
そうなんです。
競合の記事がついつい気になって先に見てしまいがちですが、
そもそも、読む人はどんな気持ちでこの「キーワード」で検索するのか
そういった「気持ち」を覗いていくと、
競合の記事には足りない部分をあぶりだすことができるようになります。
4月はこの相手の心情をもっと深く理解する、そんな1か月になりました。
4月のチャレンジ結果|Xフォロワー30%アップ!
4月の挑戦としては、
Xアカウントの発信強化
どういった点を強化したかというと、
- プロフィールの変更
- 発信内容を「私らしい」人間性をだしていくこと
- よりインスタ運用代行らしいインスタ情報について発信をする
この3点を意識して発信していきました!
すると、それまで100人ほどだったフォロワーが一気に30人増加しました!
あと3日ありますので、
目標の+40人を目標に少しでも届くように発信続けていきたいです☺
5月の目標 さらに広げるチャレンジの幅
5月の目標は
アフィリエイトの記事を作成する
インタビュー記事を作成する
スクールのメンバーと直接会う
この3点を挙げたいと思います。
新たに取り組みたい3つの目標
実は、アフィリエイトという言葉に抵抗感があった私。
このマーケティングを学びながらその考えは変わっていきました。
それは、マーケティングとは、相手の気持ちを深く理解することだと分かったからです。
相手に欲しくないものを押し付けるのではなく。
悩んでいる人の悩みを解決してあげる。それがマーケティングなんだと分かった時
アフィリエイトはその先に商品があるだけ。
「まさにそれ、私欲しかったの!」
記事を読んだ人がそんな気持ちになって、
商品が相手に届いたら、やっぱりうれしいですよね。
なので、アフィリエイト記事についてもどんどんチャレンジしていこうと思います!
5月のチャレンジ:新しい企画に応募します!
3月と4月に、スクールメンバー向けの新しい企画募集がありました。
もう既に応募済みなのですが、
無事に採用されたら、その企画の準備が5月から始まります。
提出した企画は、「言語化力アップ」です。
具体的には、
①アウトプットする前提で、10分読書をする
②Xアカウントに発信してまとめる
この2ステップです。
一見、簡単そうに見えますがこの中には
伝える力や、要点をまとめる力が身につけられます。
人は、普段アウトプットする前提で読書をしません。
なので、読んだことを自分の力でまとめて、誰かに伝える練習をする。
これだけで、全く違った見方で文章を書く練習になります。
それは、クライアントワークでも「情報を伝える」時に大いに役立つと思います。
そして、要点をまとめる力は
「どこが大切?」「どの部分ならペルソナに響く?」そうした目線の練習になります。
企画の結果は届いていませんが、
この企画を書いているだけで私はワクワクしていました(笑)
なので、採用されるかどうかは別として、
日ごろから、「そもそもまとめるのが難しい…」「どれも大切だと思ってしまって選べない」こうした言語化苦手な人の心理を考えながら、提出できたことが一番の収穫です。
他にも、どんどん新しい事にチャレンジしていきたいので、また5月の報告で記載しますね!